やすにし防災フェスティバルにて、給電車のデモンストレーションを行いました!
2025.08.22
この度安佐南区にある安西学区自主防災会連合会様からやすにし防災フェスティバル参加のご依頼を受け、2025年6月29日(日)安西小学校グラウンドでプリウス等の試乗車を使用し非常用給電システムの実演をしました。
西風新都・広島北店のスタッフが、意見を出し合い、地域の方々に防災に役立つコンテンツや体験を3つ考えました。

➀冷蔵庫を可動
ヤリスクロスの非常用給電システムを利用し冷蔵庫でジュースを冷やし、防災フェスティバルへ参加されたお子様へお渡しし喜んでいただきました。
暑い季節の災害では、身体を冷やすため冷たい飲みものが必要だと、新人スタッフのアイデアが光りました!

②電子レンジを可動
RAV4(プラグインハイブリッド)の非常用給電システムを利用し電子レンジでポップコーンを作りました。防災フェスティバル参加者に試食していただき、「これで災害時も温かいものが食べられるね!」とお声をいただき、スタッフも誇らしげです。


③降雨体験機(100ミリの雨が体験できる機械)を可動
安西学区自主防災会連合会様からアイデアをいただき、プリウスの非常用給電システムを利用し降雨体験機を可動させてみました。こんなにも強い雨を降すことのできる電力がある事に参加者の方々はみな驚いておられ、知っていただける良い機会となりました。
この日の為に非常用給電システムについて勉強した新人スタッフが一生懸命説明しています。



地域とのつながりを大切に
今回の防災フェスティバルでは、給電車の実演を通じて、災害時における電力供給の重要性を地域の皆さまにお伝えする貴重な機会をいただきました。実演では、新人社員が中心となって準備や説明を担当し、多くの来場者の関心を集めました。慣れないながらも積極的に取り組む姿勢は、多くの方から好評をいただき、社内にとっても大きな励みとなりました。
今後も当社は、防災・減災に関する取り組みを継続し、地域社会の安心・安全に貢献するとともに、次世代の育成にも力を入れてまいります。
西風新都・広島北店のスタッフが、意見を出し合い、地域の方々に防災に役立つコンテンツや体験を3つ考えました。

➀冷蔵庫を可動
ヤリスクロスの非常用給電システムを利用し冷蔵庫でジュースを冷やし、防災フェスティバルへ参加されたお子様へお渡しし喜んでいただきました。
暑い季節の災害では、身体を冷やすため冷たい飲みものが必要だと、新人スタッフのアイデアが光りました!

②電子レンジを可動
RAV4(プラグインハイブリッド)の非常用給電システムを利用し電子レンジでポップコーンを作りました。防災フェスティバル参加者に試食していただき、「これで災害時も温かいものが食べられるね!」とお声をいただき、スタッフも誇らしげです。


③降雨体験機(100ミリの雨が体験できる機械)を可動
安西学区自主防災会連合会様からアイデアをいただき、プリウスの非常用給電システムを利用し降雨体験機を可動させてみました。こんなにも強い雨を降すことのできる電力がある事に参加者の方々はみな驚いておられ、知っていただける良い機会となりました。
この日の為に非常用給電システムについて勉強した新人スタッフが一生懸命説明しています。



地域とのつながりを大切に
今回の防災フェスティバルでは、給電車の実演を通じて、災害時における電力供給の重要性を地域の皆さまにお伝えする貴重な機会をいただきました。実演では、新人社員が中心となって準備や説明を担当し、多くの来場者の関心を集めました。慣れないながらも積極的に取り組む姿勢は、多くの方から好評をいただき、社内にとっても大きな励みとなりました。
今後も当社は、防災・減災に関する取り組みを継続し、地域社会の安心・安全に貢献するとともに、次世代の育成にも力を入れてまいります。